郵便局と言えば、あなたは何を想像するでしょうか?
もちろん、郵便物を届け先に届けてくれるというイメージだと思います。
あとは、ゆうちょ貯金とか、切手販売とか
年末になれば年賀状とか、保険などもサービスがありますよね。
DMファクトリーといった、ダイレクトメールをハガキで送れる
サービス(有料)などもありますよね。
その中でも今もっとも注目を浴びているサービスがあるのです。
それは、
「郵便局のカタログギフト」
なのです。
これは、
”普段何気ないあなたの悩みを簡単に解決する”
サービスであることが人気の理由となっています。
普段、誰もが抱える悩みとは?
お祝いなどの「お返し」です。
あなたは、相手からプレゼントや頂き物をもらって、
お返しに何をしようか悩んだことがあると思います。
そのシチュエーションは様々で、例えば、
[icon image="check3-p"]あなたの誕生日 [icon image="check3-p"]結婚祝い [icon image="check3-p"]出産祝い [icon image="check3-p"]入学祝い [icon image="check3-p"]就職祝い [icon image="check3-p"]お中元・お歳暮 [icon image="check3-p"]記念日のプレゼント [icon image="check3-p"]新築祝い [icon image="check3-p"]お香典などなど。
こんなシチュエーションで上司や知り合い、
目上の方などへのお返しに何を送ろうか悩むことも多いと思います。
そして、もう一つの人気の理由は、郵便局で済ませることができることです。
デパートや百貨店のカタログギフトは、
近くに住んでいる人は良いのですが、
そうでない人にとっては、時間や交通費が掛かり、
不便に感じる人も多いと思います。
郵便局が近くの人であれば、何かの用事のついでに
カタログギフトをもらえば、そこまで手間には感じないでしょう。
なので、今郵便局のカタログギフトが注目を浴びてるんですね!
[colored_bg color="yellow" corner="r"]おすすめカタログギフトとは?[/colored_bg]
それでは、具体的に郵便局のカタログギフトについてご紹介します。
郵便局のカタログギフトを申し込むには、
「窓口」に行って申し込み書を受け取るか、
「郵便局のネットショップ」でカタログギフトを申し込むことができます。
ネットで申し込むことができるので、すごく便利です。
ここでは、ネットで申し込む方法について解説します。
郵便局のネットショップページにアクセスすると、
このようなページが開きます。
左側メニューからカタログギフトをクリックしましょう!
すると、カタログギフトのメニューが出ると思います。
1.「体験カタログギフト」
モノではなく体験をプレゼントできるカタログギフトです。
お誕生日やお祝いなどの記念日に、素敵な思い出を贈りませんか?
2.「選べるギフト」
ご予算に合わせて7つのコースから選べるカタログギフトです。
婚礼の引き出物や内祝い、香典返し、お中元など幅広く利用できます。
体験型のカタログギフトの場合、
くつろぎのカフェや個室スパ&エステ、ワインを楽しむお店などの
チケットを選べるほか、
名湯・スパやレストラン、料亭、
さらに、カップル・夫婦で楽しめる体験や
宿泊プレゼントなど、楽しめるギフトを選択することができます。
発送までの流れはこんな感じです。
また、選べるギフトですが、
あなたのご予算に応じてカタログギフトを選べるようになっています。
値段は、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円
10,000円、15,000円、20,000円と分類されています。
人気ランキングでは、3,000円の「鳥コース」が人気があるようです。
「デジタルカタログを見る」をクリックすると、
カタログの内容もネットで確認することができるので安心ですよね。
発送までの流れはこんな感じです。
こちらから、郵便局のカタログギフト注文できますよ!
[colored_bg color="yellow" corner="r"]デパートと郵便局、どちらがお得?[/colored_bg]
カタログギフトと言えば、大手デパートが有名ですが、
郵便局のカタログギフトと大手デパートのカタログギフトで
一体どちらがお得なのでしょうか?
一昔前までは、移動時間や交通費、立地条件など比較すると、
デパートの方が近くて、行く頻度が多いので ”デパートがいい” とか、
田舎で郵便局なら行きやすいので、”郵便局がいい” とかありましたけど、
今の時代、インターネットの普及によって、そんな差はほとんどなくなりました。
ほとんどのカタログギフトの場合、送料込みか、無料にもなってます。
ネットさえ繋がれば、 ”どこ” のカタログギフトを選ぶかなんて
差があるようでないということですね。
あとは、中身の勝負になります。
これは、個人個人の好みになりますね。
実店舗まで足を運ぶなら、
などから、自分にはどちらがお得か比較できると思います。
ネットユーザーには、ほとんど差がなく、中身勝負なので、
あとは自分がどれだけ引き出しを持っているかになります。
たくさんの引き出し、すなわち選択肢をもっていれば、
適材適所のカタログギフトを選べることになりますからね。
ここで、私がおすすめするカタログギフト取り扱い店を
ご紹介したいと思います。
必要に応じて、お好きなカタログギフトをチョイスして下さい。
◇郵便局
◇三越デパート
◇高島屋デパート
◇チョイスギフト ※私のお気に入りです。
ラッピング無料、のし無料、最大43%OFF【チョイスギフト】