日清戦争と尖閣諸島問題をわかりやすく解説!

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[titled_box color=”white” title=”注意”]歴史的な学説は多々ありますので、一般的な説を取り上げています。
また、分かりやすくするために最低限の知識であることをご理解ください。[/titled_box]

 

[icon image=”point2-1-o”]日清戦争とは
sakana

 

この絵、みなさんも教科書で見たことありますよね

日清戦争は、1894年(明治27年)から1895年(明治28年)かけて
朝鮮半島で行われた日本(大日本帝国)と中国(大清帝国)の戦争ですね

 

[illust_bubble subhead=”ココがポイントです” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-w3-l”]
なぜ日清戦争なの!?
尖閣諸島問題って何!?
日清戦争と尖閣諸島問題は関係あるの!?

こんなあなたのお悩みをわかりやすく解説しますよ
[/illust_bubble]

戦争の背景は・・・
全体的な話で言えば、中国と日本の領土争いなんですが、
もともと日本はロシアからの勢力に怯えていました

その勢力を日本へ及ぼさないためにも朝鮮半島という島を占領して、
ロシアが直接日本に攻め込まれないように対応していたわけです

中国側では、そもそも朝鮮半島は自分の国の属国だという認識だったので、
日本の動きに敏感になります

このような硬直状態の中で、1894年に日清戦争は起きました

世界史劇場 日清・日露戦争はこうして起こった

 

戦争のきっかけは・・・
日清戦争のきっかけは朝鮮半島内の農民が起こした反乱でした
朝鮮では貧富の差が激しく、貴族のために農民は半死半生状態で働いていたんですね

それで農民たちが反乱を起こしたわけです

朝鮮政府では、この反乱を抑える力もなく、
隣国に助けを求めることになります。

朝鮮政府は清に助けを求めましたが、
もちろん、日本もそれに対抗して出兵します

日本の出兵に驚いた朝鮮政府は、結局のところ自分たちで農民を講話させてしまうんです

何!?それ!?って感じですが・・・

で、出兵された日本と清の兵士たちはどうするの!?ってことなんですが、

あなたたちが先に帰って~、お前が先に帰れや~などのやり取りが続き、
しびれを切らした日本側がクーデターを実行してしまうのです

 

 

[icon image=”point2-2-o”]日清戦争の様子

 

ここで簡単な動画をご紹介します!
当時の映像をご覧下さい

 

800px-Sino_Japanese_war_1894

こんな銃撃戦もあったと想像できます

 

[icon image=”point2-3-o”]日清戦争と尖閣諸島

 

問題となる尖閣諸島はここにあります

Senkaku_Diaoyu_Tiaoyu_Islands

当時、中国と日本で領土争いを行っていましたが、
中国は「日本は戦勝に乗じて清国から盗み取った」と主張しているのです
これは根も葉もない言いがかりです

尖閣諸島は、日本のこれまでの調査により「無主の地」であることがわかっています

 

日本は1885年以降、清国を含めどこからも自国の領土主権を侵害していると
抗議がなかったことから、95年になって正式に日本領としたのです

開拓事業をスタートさせ、毎年のように移民を送り込み、解散物やアホウドリの羽毛を採集、
カツオ節の製造事業なども営んでいました

 

ところが、1969年5月に国連アジア極東経済委員会(ECAFE)が、
尖閣諸島周辺海域に膨大な石油資源が埋蔵されているとの調査結果を公表、
それを機に翌70年に台湾、そして71年に中国が正式に自国領だと主張し始めたのです

 

 

[icon image=”point2-4-o”]日清戦争から学ぶこと

 

日清戦争の歴史、日清戦争と尖閣諸島の関連性などについて
紹介してきました

余談ではございますが、中国という国の国民性について
少しお話しようと思います

筆者である私もつい先日まで中国に出張で行ってきましたが、
カルチャーショックなことをご紹介します

 

中国の常識と日本の常識

[icon image=”check3-b”]
中国では、右車線運転で左ハンドル車がほとんどです
日本とは逆ですね。世界的に見ればスタンダードです

センターラインは引かれていますが、その線にもはや意味はないです
センターラインをまたいで対抗車が来ても平然と前の車を追い越します

高速道路に路肩の線が引かれていますが、その線にもはや意味はないです
何十キロも渋滞で車が並んでいますが、隣の路肩を使って平然と追い越します
ひとつの車線(逃げ道)としてよく使われます

 

 

[icon image=”check3-b”]約束時間
中国で客先を訪問するときに、時間は約束しません
連絡するのは、行く日だけですね

中国は、広大な土地です。
自分のいる場所から、訪問先へ訪れるといっても
普通に高速(120km/h)で2、3時間かかる場合もあります

日本で言えば、隣の隣の県まで行く感じですね
そして彼らは車にナビを付けません。携帯などで調べてはいますが

なので、時間の約束ができないんだと思います

 

 

[icon image=”check3-b”]理屈が通らない

彼らにこちらの理屈は一切通りません
自分たちの非はなんだかんだ言って必ず言い訳します

 

彼ら(中国)の常識と我々日本人の常識にギャップを感じるのは、
私だけでしょうか!?

 

それは、根底に自分たちの常識が、他人の常識とイコールではない
ことが原因の1つだからとも言えます

日本の常識が通じない
われわれが思っている常識は、実は島国独自の考えであり、
グローバルスタンダードではない

彼らは口を揃えて言います
「ぼくらが特殊じゃない、日本が特殊」

いつの時代でも、”相手の常識”を知ることは
とても大切なことですし、

このギャップを知ることが、世界と戦っていくために
自分が身に付けるべき武器だということをここでお伝えしたいと思います


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