土砂災害警戒区域とはどこ?ハザードマップは市町村ごとにあるの?

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今年の8月は広島県や京都府や兵庫県、高知県や福岡県、秋田県で集中豪雨による大きな被害が発生しました。Σ(・Д・)これらのことは私たちの身にも起こりかねないことだと思います。今回は、土砂災害警戒区域はどこにあるのか、そしてハザードマップは市町村ごとにあるのかについてご紹介させて頂きます。(^^)もしもの時のための豆知識として、読んでみて下さいね!

 

 土砂災害とは?

 

土砂災害とはみなさんご存知の通り、土砂が崩れ人の生命に被害を与える自然災害のことです。

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細かく分類すると、

・急傾斜地崩壊
・土石流
・地滑り
・火山泥流

などが土砂災害に含まれるそうです。

 

土石流や地滑り急傾斜地崩壊などの土砂災害は、台風や集中豪雨などが発生した時に起こる場合が多いので、雨の多い時期や台風の時期は気をつけなければいけないですね。(・・;)

 

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土砂災害警戒区域とは何?どこにあるの?

土砂災害警戒区域とは、崩壊する恐れがある急傾斜地の崩壊などが発生した場合に、そこに住んでいる人の命や体に危険にさらされる可能性がある区域のことを指します。

 

なので、このような土砂災害警戒区域においては、危険を周りに知らせたり、警戒避難体制が整えられたりします。

 

土砂災害警戒区域では、急傾斜地崩壊や土石流、地滑りなどの土砂災害から住んでいる人々の命を守るため、災害情報を素早く伝えたり、速く避難できるように地域防災計画が定められています。

 

土砂災害ハザードマップが作られ住民に配られたり、土砂災害警戒区域に住んでいる人たちによって土砂災害ハザードマップの確認が実施されるなど警戒避難体制が整備されます。土砂災害警戒区域は、土砂災害防止法施行令・第二条によると以下のように定められています。

 

急傾斜地の崩壊
①傾斜面と水平面がなす角度が30度以上で高さが500センチ以上の場所
②崩壊の危険がある急傾斜地の上端から水平距離が1000センチ以内の場所
③崩壊の危険がある急傾斜地の下端から急傾斜地高さの2倍以内の場所

 

土石流
土砂が雨水や地下水と混ざり合い、川や渓流などを流れ下る
土石流の発生の恐れのある渓流において、扇頂部から下流で傾きが2度以上の場所

 

地滑り
①地滑りしている場所または地滑りする危険のある場所
②地滑り区域の下端から、地滑り地塊の長さに相当する距離の範囲内の場所

 

土砂災害警戒区域について学んだところで、自分の住んでいる地区は警戒地区なのか?気になりませんか?国土交通省のホームページを見れば、確認できるんですよ。

国土交通省のホームページで土砂災害警戒区域を調べる

 

調べる手順は以下のとおりです。

1.まず、自分が住んでいる地域に該当する都道府県をクリックします
2.土砂災害ポータルサイトが出てきますので、土砂災害警戒区域のアイコンをクリックします
3.地図が表示されます。
4.その地図の横にある警戒区域等検索のタブをクリックします

 

市町村などを入力するページが表示されます。そこで、該当する市町村を入力して検索ボタンを押します。自分の住んでいる市町村の土砂災害警戒区域が表示されます

 

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ハザードマップとは何?どこで入手できるの?

 
ハザードマップは、災害による被害を事前に予想し、害が発生した時の被害範囲を地図にあらわしたものです。被害予測の他にも災害が起きた場合の避難経路や避難場所などもこのハザードマップには記されています。

 

ハザードマップを事前に準備しておくと、土砂災害などの災害が実際に発生した場合に、迅速に避難することができます。全国の地方公共団体の土砂災害ハザードマップは、国土交通省のホームページで検索し、ご家庭のプリンターでプリントアウトすることができます。
国土交通省 ハザードマップポータルサイト

 

まず、国土交通省のハザードマップポータルサイトを開き土砂災害ハザードマップのアイコンをクリックします。そして、地方と都道府県、住所、郵便番号を入力してください。すると検索結果が表示されます。

 

その検索結果の住所をクリックするとその地域のハザードマップが表示されますので自分が住んでいる地域のハザードマップをクリックすると地図が表示されます。簡単操作ですので、ご自宅のハザードマップを調べ、印刷しておくといいですね。(^o^)/

 

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いざという時に必要!ご家庭で準備できる防災グッズは?

 

土砂災害などの自然災害はいつ私たちの周りで発生するかわかりません。なので、常日頃から災害が起こった場合のために防災グッズを準備しておく必要があります。では、どんなものを準備しておくといいのでしょうか?

 

災害時のために常備しておくべき基本的な防災グッズは以下の通りです。

 

①  懐中電灯・・・手巻き式やLEDの物を準備しておくと便利です
②  ミネラルウォーター・・・消費期限には日頃から気をつけておきましょう
③  防寒具・・・ひざ掛けや毛布のコンパクトなもの
  携帯ラジオ・・・電池が使用できるかどうか時々チェックしましょう
⑤  非常食・・・乾パン、レトルト食品、パックのご飯などを準備します。
使用期限は時々チェックをしておきましょう。
⑥  救急セット・・・包帯、ばんそこう、薬など

 

そのほか、簡易トイレやポリタンク、皮手袋、軍手、下着、靴下、ウエットティッシュ、使い捨てカイロ、雨具、ヘルメット、レスキューホイッスルなどを準備しておくといいですね。

 

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土砂災害は他人事ではなく、いつ、だれのもとにも起こりうるものなので、普段から身近にある土砂災害警戒区域はどこにあるのかと、自分たちが住んでいる地域のハザードマップを調べておき、非常持ち出し袋もいつでも取り出せるように普段からメンテナンスしておきましょう。(^^)

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