「家庭用3Dプリンター」の売れ筋No.1は?

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[colored_bg color=”blue” corner=”r”]家庭用3Dプリンターとは[/colored_bg]

 

これまでのプリンターといえば、紙に平面的に印刷するものでしたよね。

インクジェットやレーザーを使った印刷が主流でした。

 

みなさんがプリンターを選ぶポイントは?

 

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[icon image=”check3-b”]いかに綺麗にプリントするか

[icon image=”check3-b”]インクの交換がし易いか

[icon image=”check3-b”]見た目がかっこよく、インテリアとして存在できるか

[icon image=”check3-b”]多機能であるか

[icon image=”check3-b”]無線で印刷できるか

 

 

簡単なポイントを挙げましたが、人によっては全然違ったりもします。

そして、テレビでも話題となっている「家庭用3Dプリンター」とは

一体どんなものなんでしょう!

 

3Dプリンターとは、

「3次元オブジェクトを造形してくれる」

プリンターなのです。

 

でも一般家庭において、3次元造形物は必要だろうかと

思われる方もいると思います。

あと、難しくて使いづらそうという意見も多いと思います。

 

果たして、

将来的に、一家に1台「3Dプリンター」が必要となる時代がくるのでしょうか!

 

 

[colored_bg color=”blue” corner=”r”]日本の3Dプリンターの歴史[/colored_bg]

 

3Dプリンターはラピッドプロトタイピング( rapid prototyping)、

試作品を迅速に(rapid)試作(prototyping)するために開発されました

 

1970年代にアメリカ、日本など先進諸国で研究がはじまりました

実用化がはじまった1980年代当初は、3DCADを使ったCAD/CAMといわれる

コンピュータ制御の金属加工機(金属を削るという加工方法)からヒントを得て、

3DCADデータでプリンターのようにレーザー光を縦横に動かして

光を当てて樹脂を固めて作る方法が主流となっていました

 

世界最先端の技術では、光造形と金属加工をハイブリッド化した加工機

「光金属造形機」が開発されています

 

1台の加工機で立体造形と、切削加工が両方できちゃうのです

 

動画はこちら(松浦機械製作所 福井)

 

ここまでの装置だと、価格は1億ぐらいするでしょうね!

 

一方、3Dプリンターですが、

1990年代後半から工業化のスピードが速まり様々な方式が開発されていますが、

まだ進化途上でもある機器となっています

 

2005年5月19日(日本では7月9日)に劇場公開された映画

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』 

使用されたダース・ベイダーのマスクの試作品作成に、

日本の3Dプロッタ機器製造販売会社ローランド ディー. ジー.の

3Dプロッタ「MDX‐20」が使用されています

 

 

[colored_bg color=”blue” corner=”r”]おすすめの3Dプリンター(日本販売)は?使い方は![/colored_bg]

 

販売元:Hotproceed
最少積層ピッチ:200μm
最大造形サイズ:100×100×100
造形材料:ABS樹脂、PLA(ポリ乳酸)
価格:13万7千円
サイトURL:http://hotproceed.com/

 

 

販売元:株式会社オープンキューブ
最少積層ピッチ:100μm
最大造形サイズ:175×150×150(高さ×幅×奥行)
造形材料:PLA(ポリ乳酸)
価格:18万9千円
サイトURL:http://www.open-cube.co.jp/products/scoovo/c170/

 

 

販売元:販売店BRULE
最少積層ピッチ:100μm
最大造形サイズ:246×152×155
造形材料:PLA、ABS樹脂
価格:32万6千
サイトURL:http://www.brule.co.jp/3d-printers/makerbot-3d-printer-2x.shtml

 

 

販売元:3DSystems
最少積層ピッチ:125μm
最大造形サイズ:275×265×240
造形材料:ABS、PLA、最大30種類
価格:38万8千
サイトURL:http://www.brule.co.jp/3d-printers/cubex-3d-printer.shtml

 

 

やはり、日本製か日本の代理店で購入できるものがおすすめかと!

マニュアルも日本語で揃っていますし、サポートも楽ですから^^

 

個人的におすすめは、オープンキューブ社の「SCOOVO」ですね^^

デザイン的にもおすすめですね。

 

 

≪これ以外に必要となるもの≫

[icon image=”arrow2-b”]パソコン

 

[icon image=”arrow2-b”]元になる3Dデータ

造形したい3Dオブジェクトの座標を生成するためのデータ

 

[icon image=”arrow2-b”]3Dデータ通りにヘッドを動かすデータに変換するソフト

元になる3Dデータで作られた座標データを次のソフトへ渡すために
データを変換するソフト

 

[icon image=”arrow2-b”]パソコンから3Dプリンターを制御するためのソフト

3Dプリンターを動作させるために必要なソフト
このソフトは購入する装置ごとに付属されるソフト

 

あとは、造形物を形作るための材料(樹脂)ですね。

主な材料は以下のとおりです。

・アクリル系硬化系樹脂

・ABS樹脂

・石膏(せっこう)粉末

 

これは、使用する3Dプリンターで決まってしまいます。

日本製ではABS、PLAが主流ではないでしょうか!

 

 

[colored_bg color=”blue” corner=”r”]どこで買えるの!選定ポイントは?[/colored_bg]

 

もし、あなたが3Dプリンターを購入するなら、

以下の3つがポイントになるでしょう。

 

[icon image=”check2-gr”]造形物サイズ(テーブルサイズ)

[icon image=”check2-gr”]最少積層ピッチ

[icon image=”check2-gr”]価格

 

 

日本製か海外製でも日本の代理店で購入するなら、

使用時の問い合わせや購入後のトラブルはほぼ問題ないと言えます。

 

あとは、どんな造形物を作るのか?

ここに選定ポイントを絞ることができるでしょう。

 

そこで、上記3つのポイントを比較することで

あなたの要望により適合したプリンターを選ぶことができます。

 

まず、造形物のサイズはあなたが作りたい造形物の大きさと関係があります。

テーブルサイズが小さければ、どんなに頑張っても

欲しい造形物が作れません。

 

また、どれだけ高精度な造形物を作りたいのかは、

プリンターが造形できる積層ピッチで決まってしまいます。

これは、最終的には「精度」と「価格」の天秤になることが予想されます。

 

当然、価格が高いものは精度もいいです^^

選定のポイントを理解すれば、さっそく購入します。

では、いったいどこで売られているのでしょうか!

 

都心だと電気屋とか秋葉原で売られていますが、

ネットでも購入が可能です。

 

ここでは、日本最大の通販ショップでのおすすめサイトを

ご紹介したいと思います。

 

 

⇒アマゾン

 

⇒楽天

 

 

[colored_bg color=”blue” corner=”r”]あなたが自宅でできること[/colored_bg]

 

あなたが3Dプリンターを購入したあと、

どんな造形物オブジェクトが作れるのかを紹介したいと思います。

 

男性、女性問わず、ものづくりの好きな方ならば、

いろんな可能性が出てきます。

 

今回は、今流行りの造形物をピックアップしてみました。

 

[icon image=”check1-p”]実際の人物を撮影し、3Dプリンターでフィギュアを作る

フィギュア好きにはたまらないですね
今は初音ミクちゃんが人気みたいです

こちらは「スターウォーズ」のヨーダの制作過程です

また、自分をスキャナして自分のフィギュアを作ることも!

 

[icon image=”check1-p”]あなただけのオリジナルスマホケース

これはすでに定番となりつつあります
形、色、ワンポイントなどあなたの好みに合わせて
自由に作ることができます

 

 

[colored_bg color=”blue” corner=”r”]3Dプリンターのデメリット[/colored_bg]

 

今後3Dプリンターの普及が増えれば、自宅であなたの好きなものを

自作できる時代がくると思われますが、

いったいどんなことが問題となるでしょうか?

 

[icon image=”point1-1-b”]製品モデルのCADデータ

3Dモデルが入手困難になります!
キャラクターものやすでにある物体を3DCADを使って
一から作ると大変なことになります。

3Dプリンターのデータが無料でダウンロードできるサイトもあります
こちらのサイトは今注目されています。
⇒ http://www.3d-caddata.com/

 

[icon image=”point1-1-b”]造形物の強度

強度的には弱いので、実用性はなく観賞用がメインである
どこかに使用する場合は、力の負荷がかからないところで
使う必要があります。

 

[icon image=”point1-1-b”]安全性

樹脂を溶か(加熱)して造形物を作るので、造形中には装置は加熱されている状態
使い方には十分な知識と安全意識が必要。

 

 

これら問題点は、ユーザー側だけで解決できることではなく、

メーカー側も一緒に考えるべき内容です。

 

これまでの時代の流れを見ると、大抵の問題は解決できますし、

もっと使い勝手も良くなり、性能も上がることが予想されます。

なので、楽観視できるのではないでしょうか!


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